【PEUGEOT映像制作実績】3年連続でWEC関連映像を制作|サイドイベントからレース本戦まで
株式会社WAVYでは、2023年から3年連続で、PEUGEOT(プジョー)のFIA世界耐久選手権(WEC)に関連する映像制作に携わっています。
WEC開催前に行われるPRイベントの撮影・編集から、富士スピードウェイで開催されるWEC本戦のイベントレポートまで、PEUGEOTのモータースポーツ活動を映像制作の側面から継続的にサポートしてきました。
本記事では、2024年・2025年に制作した映像を中心に、実際のWEC撮影の裏側も含めてご紹介します。
2023年から3年連続でPEUGEOTのWEC関連映像を制作
FIA世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship/WEC)は、世界各国のサーキットを舞台に開催される世界最高峰の耐久レースシリーズです。
シリーズには「ル・マン24時間レース」も含まれ、日本では富士スピードウェイを舞台に「富士6時間耐久レース」が開催されています。
株式会社WAVYでは2023年から、PEUGEOTのWEC関連映像制作に携わっています。
毎年WEC開催前に行われるサイドイベントをはじめ、ドライバーが参加するファンイベント、他メーカーとの共同イベント、そして富士スピードウェイで行われるWEC本戦まで、さまざまなシーンを撮影してきました。
単発のイベント撮影ではなく、WEC開催へ向けたプロモーションから本戦まで継続して携わっていることも、PEUGEOTとの映像制作における大きな特徴です。
WEC 2024|PEUGEOT映像制作実績
PEUGEOT晴海|WECサイドイベント
2024年には、PEUGEOT晴海にて開催されたWECサイドイベントの撮影・編集を担当しました。
イベントにはWECに参戦するドライバーも参加。
世界を舞台に戦うドライバーを間近に感じられるイベントということもあり、多くのファンが集まり、WEC富士6時間耐久レースに向けて会場全体が盛り上がりました。
WAVYでは、ドライバーの登壇だけではなく、ファンとの交流や会場の様子、PEUGEOTの車両なども撮影。
イベントの記録として残すだけではなく、PEUGEOTとモータースポーツファンとの距離感や、本戦へ向けて高まっていく期待感まで伝わる映像を意識して制作しました。
▼2024 WEC サイドイベント|PEUGEOT晴海
東京タワー|WECサイドイベント
東京タワーで開催されたWECサイドイベントでも、撮影・編集を担当しました。
こちらはTOYOTA GAZOO Racingとの共同イベントとして開催され、メーカーの垣根を越えてWECそのものの魅力を日本のファンへ伝えるイベントとなりました。
PEUGEOT単独のイベントとは異なり、それぞれのメーカーや車両の存在感を捉えながら、WEC全体の魅力と会場の盛り上がりが伝わる映像構成を意識しています。
自動車イベントの映像制作では、車両を格好良く撮影するだけではなく、ドライバー、ファン、ブランド、会場など、その場所を構成するさまざまな要素を映像として残すことを大切にしています。
▼2024 WEC サイドイベント|東京タワー
WEC 2024|富士スピードウェイ イベントレポート
サイドイベントに続き、富士スピードウェイで開催されたWEC本戦でも、PEUGEOTのイベントレポート映像を制作しました。
サーキットを走行するレーシングカーだけではなく、ピットやファンゾーン、ドライバーとファンの交流など、WECの会場で起きているさまざまな出来事を撮影。
事前のPRイベントから実際のレース会場まで、一連の流れを映像として記録しました。
▼WEC 2024 イベントレポート
WEC 2025|PEUGEOT映像制作実績
東京ミッドタウン日比谷|WECサイドイベント
2025年には、東京ミッドタウン日比谷で開催されたWECサイドイベント兼試乗イベントの撮影・編集を担当しました。
サーキットとは大きく異なる東京・日比谷という都市空間の中で、PEUGEOTやWECの世界観に触れてもらうイベントです。
会場全体の雰囲気や来場者の様子、展示車両、試乗コンテンツなどを撮影。
WECを知らない方にもイベントの楽しさやPEUGEOTの魅力が伝わるよう、都市型イベントならではの空気感を意識して制作しました。
▼2025 WEC サイドイベント|東京ミッドタウン日比谷
WEC 2025|富士スピードウェイ イベントレポート
2025年も引き続き、富士スピードウェイで開催されたWEC本戦のイベントレポート映像を制作しました。
2023年から継続してWEC関連の撮影を行ってきた経験を活かし、レースだけではなく、PEUGEOTを取り巻くさまざまなコンテンツを撮影しています。
WEC本戦の撮影は、通常のイベント撮影とは大きく異なります。
その理由について、実際の撮影現場の裏側をご紹介します。
▼2025 WEC イベントレポート
世界大会「WEC」の撮影で求められる経験
WECの映像制作は、一般的なイベント撮影とは異なり、サーキット撮影ならではの経験が求められます。
特に重要なのが、富士スピードウェイの特性とWEC独自のルールを理解していることです。
WECのような世界大会では、事前の撮影申請やメディアとしての手続き、コースサイドで撮影するためのタバードなど、さまざまなルールの中で撮影を行います。
さらに現場へ入ってからは、
「何時に、どこへ行き、何を撮るのか」
を撮影チーム自身が判断しながら動く必要があります。
コースのイン側・アウト側で撮れる映像が変わる
富士スピードウェイのレーシングコースは1周4.563km。
広大なサーキットのため、どこから撮影するかによって得られる映像は大きく変わります。
同じコーナーでもコースのイン側とアウト側では車両の見え方や背景が異なり、撮影できるアングルも変わります。
「この時間帯に、どのポイントから撮影すれば欲しい画が撮れるのか」
「次のイベントへ移動するためには、何分前に撮影ポイントを離れるべきなのか」
こうした判断を繰り返しながら撮影します。
富士スピードウェイでの撮影経験があるかどうかによって、限られた時間の中で撮影できる素材の量やバリエーションには大きな差が生まれます。
レースだけではない。サーキット各所でイベントが同時進行する
WECの撮影で難しいのは、レーシングカーだけを追いかければいいわけではないことです。
ピットウォーク、ドライバーのサイン会、ファンゾーンでのイベント、PEUGEOT関係者やゲストの様子など、サーキット内のさまざまな場所でイベントが進行します。
限られた時間ですべてを撮影するためには、当日のタイムスケジュールを把握し、自分たちで撮影計画を組み立てる必要があります。
レースをどこまで撮影して、何時にファンゾーンへ移動するのか。
ピットウォークを撮影するためには、何分前にどこへ移動しておく必要があるのか。
その後のイベントに間に合わせるためには、どのルートで移動するのが効率的なのか。
カメラを扱う技術だけではなく、イベント全体を把握し、次に起こることを予測しながら動く判断力が必要になります。
1日20km以上歩くことも。WEC撮影は体力勝負
WEC撮影でもうひとつ重要なのが、体力です。
富士スピードウェイは非常に広く、コースサイドだけではなく、ファンゾーン、ピットエリア、VIPゲストが利用するクリスタルルームなど、撮影場所が広範囲に点在しています。
それぞれのエリアを撮影機材を持ちながら何度も移動するため、1日の撮影で20km以上歩くこともあります。
カメラやレンズなどの機材を持って移動し、その直後に撮影。
撮影が終われば、次のイベントに合わせて再び移動。
それを朝からレース終了まで繰り返します。
WECのようなモータースポーツ撮影では、映像制作の技術だけではなく、長時間にわたって撮影クオリティと集中力を維持する体力も必要になります。
撮り直せない瞬間を確実に押さえる
モータースポーツやイベントの撮影では、撮り直すことのできない瞬間が数多くあります。
レーシングカーが目の前を通過する瞬間。
ドライバーがファンと交流する瞬間。
会場が大きく盛り上がる瞬間。
限られた時間の中でそれらを逃さず、さらに編集時に必要になる素材まで揃える必要があります。
そのためには、カメラの技術だけではなく、サーキットの構造、イベントの進行、次に何が起こるのかを理解していることが重要です。
3年間の経験を活かしたモータースポーツ映像制作
株式会社WAVYでは、2023年から3年連続でPEUGEOTのWEC関連映像制作に携わってきました。
サイドイベントから富士スピードウェイでのWEC本戦まで継続して撮影することで、PEUGEOTのモータースポーツ活動だけでなく、WECというイベントそのものへの理解も深めてきました。
サーキットの特性。
WECならではの撮影ルール。
各撮影ポイントから狙える画。
イベント当日の効率的な動き方。
そして、撮り直すことのできない瞬間を確実に映像として残すこと。
こうした経験を積み重ねてきたことが、WAVYのモータースポーツ映像制作における強みです。
自動車・モータースポーツの映像制作なら株式会社WAVYへ
自動車やモータースポーツの映像制作では、車両を格好良く撮影する技術だけではなく、そのブランドが持つ世界観やイベントの目的、そして撮影するフィールドそのものへの理解が重要です。
株式会社WAVYでは、PEUGEOTをはじめとする自動車ブランドの映像制作を通じて、モータースポーツ、ブランドイベント、プレス発表会、商品紹介、インタビュー、YouTube、SNSショート動画など、さまざまな映像コンテンツを制作してきました。
特にサーキットや大規模な自動車イベントでは、現場を理解しているからこそできる撮影があります。
イベントの熱量を記録する映像から、ブランドの世界観を伝えるプロモーション映像まで、企画内容や配信媒体に合わせた映像制作をご提案します。
自動車メーカー、インポーター、ディーラー、モータースポーツ関連企業など、プロモーション映像やイベント撮影、YouTube・SNSコンテンツの制作をご検討の企業様は、株式会社WAVYまでお気軽にお問い合わせください。