Jeep体験型新イベント「Jeep Beach Japan」を開催!
2026年5月30日(土)、滋賀県・琵琶湖Rカフェ前ビーチにて、Jeep体験型イベント「Jeep Beach Japan 2026(ジープビーチジャパン2026)」を開催しました。
本イベントは、名古屋の老舗アメ車ショップ「WHA CORPORATION」と、株式会社WAVYが運営するJeepに特化したYouTubeチャンネル「WAVY LIFE」による共同主催イベントです。
WHA CORPORATIONとWAVY LIFEは、毎年12月第1週に日本最大級のJeepイベント「W’FEST」を開催しています。W’FESTは今年で5周年を迎えるイベントであり、そのコンセプトは「Jeepオーナーたちのコミュニティの場」。
普段SNSで交流しているJeepオーナー同士が、年に一度リアルな場で出会う機会をつくること。そして、新しいJeepオーナーとの出会いや、ショップとの出会いを生み出すことを目的に、これまで継続して開催してきました。
一方で、今回新たに企画したJeep Beach Japan 2026は、W’FESTとはまったく異なるイベントにしたいという想いからスタートしました。
同じようなJeepイベントを年に2回開催するのではなく、JBJ2026では「アクティブで体験に振り切ったイベント」を目指しました。
特に企画の大きなきっかけとなったのが、アメリカ・フロリダ州で開催されているJeep Beachの存在です。
世界中からJeepオーナーが集まり、街全体を巻き込みながらJeepを楽しむ文化。本国アメリカのその景色に憧れ、日本でもJeepオーナーがもっとアクティブに楽しめる体験型イベントを作りたい。そして、Jeepを通じた新しい文化を日本でも育てていきたい。
そんな想いから、Jeep Beach Japan 2026の企画はスタートしました。
今回の開催にあたっては、WHA CORPORATIONのお客様であり、JBJ2026のメインスポンサーでもある中谷氏に全面的にご協力いただきました。琵琶湖エリアの観光局やRカフェとの調整にもご尽力いただき、企画をスムーズに進めることができました。
多くの方々の協力によって実現した、琵琶湖のビーチを舞台にした新しいJeepイベント。
それが、Jeep Beach Japan 2026です。
琵琶湖に全国からJeep150台が集結

Jeep Beach Japan 2026の大きな特徴のひとつは、イベントを支えているスタッフの多くもJeepオーナーであることです。
WHA CORPORATIONとWAVY LIFEが開催するイベントは、「JeepオーナーたちがJeepオーナーたちのためにつくるイベント」であることを大切にしています。
今回のJBJ2026でも、約20名のJeepオーナーが運営スタッフとして参加してくれました。
今回の会場となった琵琶湖Rカフェ前ビーチは、美しいロケーションである一方、駐車可能なスペースに限りがありました。
そのためチケットは複数種類を用意し、その中でもビーチエリアへ愛車を駐車できる「プレミアムチケット」を販売すると販売開始からわずか2日でプレミアムチケットは完売。
イベント当日は、滋賀県を中心とした関西エリアのJeepオーナーはもちろん、東は宮城県、西は大分県から全国各地のJeepオーナーたちが琵琶湖へ集結しました。
最終的には150台を超えるJeepが会場を訪れ、ビーチには数多くのJeepが並びました。
湖畔に広がる青い空と琵琶湖。
その目の前に並ぶ数多くのJeepたち。
まさに私たちが目指していた、本国アメリカのJeep Beachを彷彿とさせる景色がそこにはありました。
「こんな景色を日本でも見てみたい。」
そんな想いからスタートした企画が、多くのJeepオーナーの協力によって現実となった瞬間でした。


「見るイベント」ではなく「体験するイベント」
Jeep Beach Japan 2026で私たちが最も大切にしたこと。
それは、コンセプトでもある「Jeepを楽しむこと」でした。
Jeepの魅力は、ただクルマを見ることではありません。
屋根やドアを外して自然を感じるオープンエアの開放感。
仲間と目的地を目指す時間。
愛車と一緒に見る景色。
そして、Jeepだからこそ体験できる特別な瞬間にあると私たちは考えています。
だからこそJBJ2026では、ステージイベントや展示を中心にするのではなく、参加者自身がJeepを楽しめる体験にフォーカスしました。
家族同然の愛車と一緒に、最高のロケーションでプロカメラマンによる撮影を楽しむ。
普段なかなか体験することのできない、日本未発売のWrangler Rubicon 392に同乗し、6.4L V8エンジンが生み出す迫力のサウンドと加速を体感する。
ビーチで仲間と遊び、交流し、BBQを囲みながら語り合う。
今回はW’FESTのような豪華景品もありません。
ショップブースの出展もありません。
それは決して規模を小さくしたかったからではなく、参加者の皆さんに”モノ”ではなく”体験”を持ち帰ってほしかったからです。
Jeepに乗っているからこそ味わえる時間。
Jeepだから出会える仲間。
Jeepだから見ることができる景色。
そんな体験を提供することこそが、Jeep Beach Japan 2026の目指したイベントの形でした。



392 RIDE
JBJ2026のメインコンテンツのひとつとなったのが「392 RIDE」です。
今回のイベントでは、日本では正規販売されていないWrangler Rubicon 392を体験できる特別な試乗企画を実施しました。
Wrangler Rubicon 392は6.4L V8 HEMIエンジンを搭載する、Wrangler史上最強クラスのモデルです。
今回の392 RIDEでは、約10分間の特設コースを用意しました。
コースの途中には木々に囲まれたエリアもあり、まるでトレイルを走っているかのような雰囲気を楽しめるルート設計。
さらにバイパスへの合流区間では、Rubicon 392ならではのV8サウンドと力強い加速を体感できる満足度の高いコースとなりました。
ドライバーは、普段から392や左ハンドル車に乗り慣れたJeepオーナーたちで構成。
WAVY LIFEのRYO、そしてWHA CORPORATIONの栗林もドライバーとして参加しました。
参加費はもちろん無料。
イベント来場者であれば誰でも参加できる企画として実施しましたが、受付開始からわずか30分で用意していた約30枠が満員に。
予想を超える反響を受け、当初2台で運営する予定だった車両を急遽3台体制へ変更して対応しました。
試乗後には、
「普段からラングラーに乗っているけど、まったく別のクルマだった。」
「人生で初めてV8に乗ったけど、加速が想像以上で驚いた。」
「ジャングリアよりこっちの方が楽しかった!」
など、多くの感想が寄せられました。





今回使用した3台のRubicon 392
今回の392 RIDEで使用した車両は、すべてWHA CORPORATIONがビルドした特別なWrangler Rubicon 392です。
そして今回、392 RIDEで使用した車両を全面的に提供してくださったのが、WHA CORPORATIONのお客様であり、JBJ2026のメインスポンサーでもある中谷氏です。
レインカラー Rubicon 392



今回のJBJ2026を象徴する1台となったのが、このレインカラーのRubicon 392です。
鮮やかなパープルのボディカラーは日本国内でも非常に珍しく、会場内でもひときわ大きな存在感を放っていました。
フルオープン仕様となっており、足元にはNITTO Trail Grapplerの40インチタイヤを装着。
6.4L V8 HEMIエンジンのパワーによって、40インチタイヤを装着していることを忘れてしまうほど軽快に走る姿は圧巻でした。
ホワイト Rubicon 392



こちらもフルオープン仕様のRubicon 392。
日本では珍しいNITTO Ridge Grapplerの38インチタイヤを装着しています。
ベース車両はスカイワンタッチ仕様の限定モデル。
さらにパイプドアを装着することで、Jeepならではの開放感を最大限に楽しめるスタイルに仕上がっています。
ブラック Rubicon 392



当初の予定を変更し、急遽392 RIDEへ投入されたのがこのブラックのRubicon 392です。
ブラックタンのソフトトップ仕様で、鮮烈なレッドシートがインパクトを与えます。
足元にはNITTO Trail Grapplerの37インチタイヤを装着。
Jeep PHOTO
会場奥には、JBJ2026の人気コンテンツのひとつである「Jeep PHOTO」エリアを設置しました。
このエリアは会場内でも特に景色の抜けが良く、琵琶湖と空を背景に愛車を撮影できる最高のロケーションでした。
撮影を担当したのは、普段からWAVY LIFEのRYOやステランティスジャパンのクリエイティブ制作にも携わるプロフォトグラファーの望月氏と鈴木氏。
予約は瞬く間に埋まり、予定していた撮影枠はわずか30分で満員に。
急遽撮影枠を追加し、夜まで撮影を実施しました。
愛車と一緒に。
家族と一緒に。
愛犬と一緒に。
それぞれのJeepライフを象徴する特別な瞬間を、琵琶湖という最高のロケーションの中で写真として残していきました。
当日撮影された写真は、なんと約4,000枚。
その中から厳選した1,030枚をセレクトし、現在WAVY SHOPにて販売しています。






ビーチフラッグ大会
イベント中盤には、JBJ2026らしいアクティブなコンテンツとして「ビーチフラッグ大会」を開催しました。
ビーチでイベントをやるなら、やっぱりビーチフラッグ。
- キッズクラス
- メンズ20〜30代クラス
- メンズ40代以上クラス
- ジープ女子クラス
- 体重100kgオーバークラス
などに分けて実施。
会場全体が笑顔と歓声に包まれました。
そして最後には、WHA CORPORATION代表の田邊さんから突然の無茶振り。
「最後はRYOくんと栗林でやろう。」
そんな一言から急遽開催された特別マッチ。
もちろん本気で走りました。
結果は……
RYOくん、完敗。
栗林さんの圧勝でした。
参加者もスタッフも一緒になって笑い、応援し、盛り上がることができた最高の時間となりました。








Jeep Beach Night
日が傾き始めた16時からは、JBJ2026の第2部となる「Jeep Beach Night」を開催しました。
参加したのは約70名のJeepオーナーたち。
琵琶湖のほとりでBBQを囲みながら、昼間とはまた違った特別な時間が流れていきます。
イベントをきっかけに新しく知り合った仲間と話をしたり。
SNSでは以前から繋がっていたものの、初めてリアルで会う仲間と乾杯したり。
カスタムや旅の話で盛り上がったり。
気付けば初対面同士だったことを忘れてしまうほど、自然に会話の輪が広がっていました。
そして、この時間ならではの楽しみがもうひとつ。
それは琵琶湖に沈む夕日です。
オレンジ色に染まる空。
静かに波打つ琵琶湖。
そして並ぶJeepたち。
その景色は、JBJ2026だからこそ見ることができた特別な瞬間でした。






JBJ2026が目指した景色
今回の集合写真を見ていただければ、JBJ2026がどんなイベントだったのか伝わるのではないでしょうか。
私たちが見たかった景色が、そこにはありました。
実は、Jeep Beach Japan 2026の企画が本格的にスタートしたのは開催の約3ヶ月前。
決して十分な準備期間があったわけではありません。
それでも多くのJeepオーナーの皆さま、スポンサー企業の皆さま、運営スタッフの皆さまの協力によって、新しい形のJeepイベントを実現することができました。
実はここだけの話、当日はステランティスジャパンの協力により、Jeepの最新限定車をサプライズ展示する計画も進んでいました。
残念ながら車両の都合で実現することはできませんでしたが、メーカー様にも興味を持っていただき、「出展したい」と思っていただけるイベントを作れたことは私たちにとって大きな成果だったと感じています。
このイベントをきっかけにカスタムに興味を持った方。
Rubicon 392に憧れを持った方。
新しい仲間と出会った方。
それぞれに新しい体験や発見があったのであれば、私たちの挑戦は成功だったと思います。
アメリカにはJeep Beachという素晴らしい文化があります。
私たちも継続して開催していくことで、日本にもJeep Beachのような文化を根付かせていきたいと思っています。
Jeepは単なるクルマではありません。
新しい景色を見せてくれる。
新しい仲間と出会わせてくれる。
人生を豊かにしてくれる存在です。
そしてJBJは、今後全国各地での開催も視野に入れています。
年々内容をブラッシュアップしながら、より多くのJeepオーナーに楽しんでいただけるイベントへ。
いつか日本を代表するJeepイベントと呼ばれる存在を目指して。
Jeep Beach Japanは、これからも進化を続けていきます。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

次回イベントのお知らせ
JBJ2026を楽しんでいただいた皆さまへ。
WHA CORPORATIONとWAVY LIFEが共同主催する日本最大級のJeepイベント「W’FEST」を、今年も開催します。
今年のW’FESTは記念すべき5周年。
開催日
2026年12月5日(土)・6日(日)
会場
静岡県浜松市 渚園
これまでご参加いただいた皆さまへの感謝を込めて、今年はイベント内容をさらにブラッシュアップ。
JBJ2026で出会った仲間と再会するもよし。
新しいJeepオーナーと出会うもよし。
今年も最高の週末を皆さまと一緒に作れることを楽しみにしています。
2026年12月、渚園でお会いしましょう。